どんどん留学しに来てもらうと

日本から世界へ出ていくことも大切ですが、どんどん留学しに来てもらうこともまた大事なことです。

どんどん留学しに来てもらうと

どんどん留学しに来てもらうと

北欧諸国の人々の多くは、日本にはいまだにサムライやニンジャ、ゲイシャがいると思っているのだそうです。確かにテーマパークに行けばサムライの恰好をした人や、からくり忍者屋敷などで働く忍者スタッフがいますし、花街に行けば、芸舞妓さんたちが実際に仕事をしています。けれど、北欧の人たちが信じているようなサムライやニンジャ、ゲイシャではないということは、実際に日本に来てもらわないことには、理解してもらえないのではないでしょうか。そのため、これからは日本から世界へ向けて若い人材が留学することも大事ですが、海外から留学生を受け入れることも大事だと思います。

実際に日本を訪れてみると、精巧に作られた建物やきれいな街並み、治安の良さと人々の親切さに感動する外国人が少なくないと言われます。日本人にとっては当たり前のことのため、日本がこんなにもいい国だということを、日本人が一番わかっていないのかもしれません。海外から多くの留学生を招き入れることによって、彼らは母国に帰って日本という国について、これまでとは違う話をするでしょう。サムライもニンジャもゲイシャもいないけれど、日本は素晴らしいところだったと話してくれるような、そんな受け入れ態勢を作るべきではないかと思います。
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